AOD設備について

AOD炉導入(2〜4ton)-高純度鋳鋼原料を外販 

 

aod AODはステンレスや高合金の品質上、とくに重要な炭素や硫黄などの不純物を極限まで低減でき、低品質な原料やリターンスクラップの有効活用によるコスト低減と高品質化を両立させることが可能です。
さらに、精錬重量が2〜4トン/1バッチ(日本最小)のため、多品種少量精錬に対応しています。
付帯設備として、精錬材料の粒状化装置を導入しました。これにより、インゴットに比べて重量合わせのための鋼塊切断工数が必要ありません。


精錬前後の材料の成分および清浄度の比較

精錬前 精錬後
C 0.96% 0.01%
Ni 9.04% 9.31%
Cr 24.53% 23.99%
N 0.116% 0.035%
S 0.015% 0.001%
O 0.02% 0.006%
非金属介在物 0.16% 0.03%

 高純度鋳鋼原料の外販に関するお問い合わせは e-mail  か、
0293-24-1111(高萩工場 田中)まで

 戻る